北欧区画、ひっそりと建設中
こんにちは。
ここ数日でぐっと冷え込むようになって、朝晩は氷点下二桁にとどくように
なりました。寒い。でも夜空も朝日もきりっとしてとてもきれいです。
さて、今週金曜日からはじまる「from Copenhagen」の準備が進んでいます。
当日11時には冬仕様に衣替えした店内入口の一角にごくごくひっそりと北欧
区画がうまれていることでしょう。
ではここでpresseさんセレクトのハンドクラフトをいちぶご紹介。
北欧といえばやっぱり白樺ものが欠かせません。フィンランド製のかごと
スウェーデンからのusedポーチ。
コットンとラムウールの混紡糸はデンマーク「Holst Garm」製。ショールなど
さらりと羽織るようなアイテムに適しているので春夏用ワードローブの素材に。
いずれも繊細さが光る8つの色でご用意しています。
ラトビアの熟練ニッターさんによる、身近な自然物をモチーフに仕立てた
ミトン各種。
むむ…どこかから荒い鼻息が聴こえてくるような…。と思ったら隣のリーダー
の鼻腔がいつになく広がっているではないですか! まあたしかに「らしい」
ものばかりでときめいちゃいます。ほとんどが1点もので、かつ少数精鋭
な品ぞろえですので、気になる方は少しでもお早めにおこしください。
くわえて期間中は土日のみ、数量限定で北欧にちなんだ料理も提供して
いく予定でいます。
例えば、アンチョビポテト。例えばバケットをつかったスモークサーモンの
オープンサンド。フリカデッレ、シナモンロール。
どの週になにをだすかはまだ検討中ですが、そちらもあわせてお楽しみに。
ではでは。1月10日金曜11:00、清里町向陽ミニミニコペンハーゲンにて
お待ちしています。
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