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オホーツク地方のヤンソンさんへ

「from Copenhagen」にちなみ、週替わりでちょこっと北欧料理を提供

している今月ですが、3週目にあたる今週末はスウェーデンの伝統的

家庭料理のひとつ「ヤンソンの誘惑」をご用意します。

ヤンソンって誰? 誘惑…スイーツ? 料理名らしからぬ料理名ですが

これはポテトと玉ねぎ、アンチョビでつくるグラタンのことでして、19世紀

に実在した菜食主義の宗教家エリック・ヤンソンさんが、あまりにいい

匂いでおいしそうに見えちゃったものだから、「どれどれ…」とつい手を

のばしてしまい(事実)、「あーもう、こりゃ止まりませんわー。あけたら

最後、I can't stop!」と叫んだ(妄想)ことから、そう命名されたのだそう。

レシピ自体はいたってシンプルですが、炒め玉ねぎとアンチョビ、

さらに生クリームのコクがそれぞれ効いていて、なかなか奥深い味の

一皿です。土日だけ、数量限定プレートのなかでこちらを召し上がって

いただく予定ですので、お肉を口にしないオホーツクのヤンソンさん、

どうぞお楽しみに。

ひがわりおやつには『いちじくとクリームチーズのマフィン(250円)』。

ベーグルには『スモークサーモンとクリームチーズ(430円)』を準備

しています。なお、12月から販売しているアーモンドのコンフィ

おかげさまで在庫残りわずか。今月いっぱいで販売終了となります

ので、おはやめにどうぞ。


北欧ハンドクラフトのほうは、味のあるアイテム数種がまだ

残っています。


そういえば先日、歩く博物館(またの名を月曜の男)さんに、冬に

なるとうつくしい純白の冬毛をまとうエゾユキウサギのみつけ方を

教わりました。手掛かりは雪原にのこるケンケンパ。近隣にも生息

しているらしいので、ここさいきんはいつも畑にその痕跡をさがし

もとめています。いずれ足跡をどこまでもたどって、その姿を目に

したいもの。

移住1年目の昨年は強すぎる暴風雪を前に、心も身体も小さく

縮こまってばかりだったのに、その洗礼をなんとかのりこえた

おかげで、ことしはずいぶんのびやかでいられる。雪原を見渡す

たびに、そんな感慨を抱きます。

ではでは、今週末もお待ちしております。

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