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ぬくぬく読書のためのこんどの土曜。

こんにちは。

本とマグカップを手にいつまでも布団にくるまっていたい季節

をむかえて、つぎの土曜にちょうどよく書籍がいろいろ届きます

ので簡単にご紹介していきます。

まずはフランス生まれの仕掛け絵本「ナマケモノのいる森で」。

こちらは個人的にとても思い入れがあるとともに衰えない人気

の名作で、もう4度目の入荷となります。

話の筋は、架空の森におこる喪失と再生を描いたもの。

マケモノはじめたくさんの野生生物が暮らす豊かで美しい森

に、ある日、無慈悲な開発の手がおよぶ。全ての木が切り

倒されてしまうのですが、その荒れ地に今度は一人の男性が

やってきて木を植えはじめ、やがてそこには…(その先は

ぜひその目でたしかめてください)。と、ストーリー自体はごく

シンプルなのですが、仕掛けの繊細さ、巧みさと全編を柔ら

かく、それでいてまっすぐに貫くメッセージは、緑ある明日を

願うひとの心にはずしりと重く響くはず。子どもにももちろん、

大人にこそみてほしい1冊です。見本もありますのでぜひ。

もうひとつ、フランスの仕掛け絵本。11月の発行後、なんと

画期的な! と話題を呼んでいるという「仕掛け絵本図鑑

動物の見ている世界」。

動物や昆虫は我々の住む世界をどのように見ているのか? 

その謎を最新の研究成果にもとづき、シンプルな仕掛けと

丁寧なビジュアルをつかって説き明かしています。たとえば

ワシは1キロ先のウサギの行動を把握している。あるいは

馬の視界は360度あって、背中にまたがる人の様子を観察

しているのだとか。視覚を軸に、そんな動物、昆虫たちの

驚きの特性を楽しく学べる、驚きのつまった絵本です。

ほかに絵本枠では「象の思い出」、「モミの木」、「ふゆ」

(以上、アノニマスタジオ)、「ムーミン谷へのふしぎな旅」

「それからどうなるの?」(講談社)。レシピというか食系で

「365日。小さなレシピと日々のこと」(主婦と生活社)など。

エッセー枠ではほぼ日ブックスから「はなちゃんの夏休み」

などなど。

今週土曜の入荷ご、あらためて写真でご案内しますので

お気に入りをどうぞみつけにきてください。

そして北陸製菓から、大雪による交通障害をやり過ごして

ムーミンのお菓子も届いております。愛らしいパッケージで

すっかりお馴染みシナモンブレッドと、トーべ・ヤンソン生誕

100周年記念ラベルがはられたジンジャービスケット。もう

ひとつ、黒糖ハードビスケットもふくめて、ちょっとした

パーティーのおみやげにもちょうどよいかと思います。

ずいぶん長くなっちゃいましたが、お持ち帰りベーグルや

焼き菓子もご用意して、お待ちしております。


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